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病院の案内:私たちの病院をご案内します。院内施設や診療をサポートする部門の紹介、病院からのお知らせなどが掲載されています。
診療サポート:内視鏡
安全・迅速な対応、的確な診断・治療

当院内視鏡室の基本理念として、「安全・迅速な対応、的確な診断・治療」を目指して、取り組んでおります。

従来、「内視鏡検査はつらい」というイメージがあるため、多くの患者さまは検査に対する不安や緊張を抱えた状態で受診されます。
そんな患者さまの気持ちが少しでもやわらぐように、検査に対して患者さまの理解が十分に得られるまで、納得のいく説明を心がけています。 また御希望の方には、お薬を使用することで苦痛や緊張をやわらげる方法(セデーション)や、嘔吐反射の少ない経鼻内視鏡を用いた検査も行っております。


NBIシステム導入

当院では、診断能力の向上を目的にNBI(Narrow Band Imaging-狭帯域光観察-)システムを導入しています。
NBIシステムは、通常の観察では発見が難しい病変を見つけることができ、病変の広がりを診断するときに優れた効果を発揮します。
長年にわたり喫煙や多量の飲酒を続けることは、食道や咽頭、喉頭がんの危険因子 であることが知られています。これらの部位に発生するがんを早期に発見することは、従来の内視鏡検査では比較的難しいことでしたが、NBIシステムの導入により診断精度の飛躍的向上が報告されています。


検査紹介

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「内視鏡=胃カメラ」と思う方が多いと思いますが、内視鏡を使った検査はそれだけではありません。

気管支・肺の検査 ▶ 気管支鏡

胃や大腸と同様にカメラで、気管や肺につながる気管支を内側から調べる検査です。
口から気管や気管支の中に挿入し、病気の程度や出血の様子などを観察したり、病気が疑われる組織や細胞、分泌物を採取します。

食道・胃・十二指腸などの上部消化管の検査 ▶ 胃カメラ

“胃カメラ”と呼ばれ、内視鏡検査の中で最も多くの人に知られている検査です。
主に、食道、胃、十二指腸の病気の程度や出血の様子などを観察したり、病気が疑われる組織や細胞などを採取します。
当院では、鼻から挿入するカメラ『経鼻内視鏡』も導入しています。  詳しくはこちら
また、検査だけではなく内視鏡を使った治療も行っています。。  詳しくはこちら

全大腸の下部消化管の検査 ▶ 大腸カメラ:全大腸内視鏡検査

肛門から挿入し、直腸、盲腸に至る大腸全体の病気の程度や出血の様子などを観察したり、病気が疑われる組織や細胞などを採取します。
また、検査だけではなく内視鏡を使った治療も行っています。。  詳しくはこちら
この検査を受けるには、腸が空っぽになっていなければいけないため、前処置の際、下剤を飲んでいただきます。

S字結腸までの下部消化管の検査 ▶ 大腸カメラ:S状結腸内視鏡検査

肛門から挿入し、直腸、S状結腸の病気の程度や出血の様子などを観察したり、病気が疑われる組織や細胞などを採取します。
この検査を受けるには、S状結腸までは空っぽになっていなければならないため、前処置の際、浣腸をします。

検査にかかる時間

内視鏡検査にかかる時間の目安はおよそ以下のとおりですが、検査のための前処置や、検査後にお休みいただく時間 については含まれておりません。それぞれの検査にかかる時間は、個人によっても異なりますので、あらかじめご注意ください。

  • 気管支・肺 の検査・・・10分
  • 食道・胃・十二指腸などの上部消化管の検査・・・5分
  • 大腸などの下部消化管の検査・・・15分

上記すべての検査をご希望の方は、1日で受けることも可能です。詳しくは、担当医もしくは内視鏡スタッフにご相談ください。

不安や苦痛をやわらげ、辛くない検査を提供します

胃や大腸の内視鏡検査で、「以前受けたけど辛かった・・・」「初めて受けるからちょっと不安・・・」といった方には、鎮静剤の注射による検査にも応じております。
このような場合には、検査終了後、お薬の効果がなくなるまでリラックススペースにて休んでいただきます。


内視鏡待合いスペースの様子
内視鏡検査に関するよくある質問

麻酔を使って検査をしてもらえるというのは本当ですか?

当院では、内視鏡検査をできるだけ楽に受けていただけるように、緊張を和らげるお薬を希望された患者さまには使用しています。
ただし、お薬の効き方には個人差があり、麻酔ではないので、すべての患者さまが寝ている間に検査が終了するわけではございません。


検査後の休んでいる時間は、だいたいどれくらいですか?

こちらもお薬の効き方によって個人差はありますが、最低30分から1時間は休んでいただきます。ただし、いったん目が覚めてからも、お薬の効果が残っていると、ふらついたり気分が悪くなったりする場合があるので、確実に目が覚めたかどうか確認した後、お帰りいただくようにしています。

経鼻内視鏡

当院では、お薬を使って苦痛や緊張をやわらげる方法を用いた検査も行なっています。そのため検査後は、薬の効果がなくなるまで十分に休んでいただく必要があります。
しかし、「時間はないけど、辛い検査は受けたくない」という方もいらっしゃるでしょう。
そんな方には、比較的楽に検査後の休憩時間も必要ない経鼻内視鏡をおすすめします。

経鼻内視鏡と普通の胃カメラ、どう違うの?

従来から広く行われている口から挿入する内視鏡では、挿入する際に喉の奥にある舌根を刺激するので、多くの方は咽頭反射を起こすことで「おえっ」となります。

これに対して鼻から挿入する方法では、舌根に触れることがないために、個人差はありますが一般的に「おえっ」とならずに内視鏡検査を受けることができます。
鼻腔内には麻酔薬が散布されるので鼻の痛みは感じにくくなります。
また検査中にモニターを見ながら医師と会話をすることも可能で、安心して検査を受けることができます。
ただし、スコープが細いために使用可能な処置具が限られることから、特別な治療や処置については出来ない場合もございます。
このように、経鼻内視鏡は「まず病気を発見する」という目的で、苦痛なく行える優れた検査法であるといえます。

安心と安全のために

内視鏡検査を受ける患者さまの安全を守るのは、私たち内視鏡室スタッフの責任です。
私たちは、日本消化器内視鏡学会の「洗浄・消毒ガイドライン」に沿った内視鏡機器の 取り扱いを行っております。
また、研修などにも積極的に参加することで、いち早く多くの情報を取り入れるように心がけ、安全対策に取り組んでおります。
洗浄器当院では「徹底した感染管理」をモットーに、使い捨て処置具(ディスポーザブル製品)の導入に早くから取り組んできました。内視鏡については、各検査が終了するたびに厳重な洗浄・消毒を行っています。現在も6台の洗浄機をフル稼動することで、安全かつ理想的な内視鏡検査を提供できるように心がけています。
今後も最先端の機器、技術を積極的に導入することで、質の高い内視鏡検査・治療を提供できるように、日々努力いたします。


専門医師をはじめとしたスタッフが「安心と安全」を提供します

  • 日本消化器内視鏡学会

  • 指導医・専門医・・・東田 元・浅田 康行

  • 専門医・・・山本 誠・道鎭 正規・内山 崇


  • 日本消化器内視鏡技師学会

  • 認定内視鏡技師 4名(看護師3名)

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